堂々巡り

父が私の一人暮らしの部屋を訪ねて来た。入会金20万円の結婚相談所に登録しろと言われた。そこで次男三男を探すとのこと。

結婚相手を探す為にそんな大金をかけるなど恐ろしい。それほど本気で探したいわけでもないのに。私は嫌だと言ったが、父の耳には入らなかった。

 

てっきりもっと結婚についてガミガミ言われるのかと思ったが、父の目的は観光がメインらしく、1泊するといそいそと身仕度を整え出て行った。

 

父が帰った後、母に電話するとケロリとしていた。数日間あれだけ怒っていたのが嘘のようだ。

「自分が思っていたより、貴女は子供だった。結婚させようと焦りすぎた。気長に待つことにする。」

とのことであった。

 

母はいつもそうだ。調子が良くなると声色も変わり、まるで別人のようになる。そんな母に私はいつも巻き込まれ振り回される。母の調子が悪くなり、ターゲットが私になると、ひたすらLINEや手紙で攻撃してくる。本人は攻撃しているつもりはないのだろうが、私にとっては攻撃だ。この10日程は本当にしんどかった。

 

母の機嫌は治ったものの、根本的な問題は解決していないため憂鬱である。母が私の結婚に焦っている為、私自身も焦ってしまう。とりあえず、これ以上LINEや手紙やブログで攻撃を受けることはなくなった為、少し平穏になるだろう。

 

彼氏はここ暫く会っていない為、内心は分からないが、LINE上では相変わらずのほほんとしており、それには腹が立つ。単純なのにも腹が立つし。

 

親にも彼氏にも頼れなくなると途端に孤独感が一気に増す。楽しい時だけ共有できる人物など私にとっては意味がないのだ。

 

話は変わるが、この前カレーに合わせてナンを作った。

いつもはヨーグルトを使う簡単なやり方で作るのだが、今回はちゃんとイーストを買い、発酵させて作った。私はほんのり甘いナンに辛いカレーをつけて食べるのが好きなので、味付けは甘めにした。ふかふかで美味しかった。

 

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芸人のみやぞんが、自分の機嫌は自分でとるみたいなことを言っていたように思う。私も人に頼らず自分で自分の機嫌をとることにして、Amazonサイバーマンデー にかこつけてKindleを買った。後は気になっていた服も買った。買い物以外でも機嫌をとる方法を見つけたいものだ。

買い物と食べることはどうしても手軽に心を満たせるためついつい買いすぎ食べすぎをひきおこす。

 

明日はお鍋でも作ってたくさん食べたい。なんてまとまりのない文章だろうか。

 

両親と彼氏との関係

すっかり疲れてしまった。

今日仕事は13時出勤である為こうしてコタツに入りながらブログを書いている。

 

最近色々なことがあって、頭が混乱しているためそれを文字に起こして考えをまとめてみようという試みである。

しかし詳細を書いていると長々となってしまうので端折って書く。

 

私には3年程交際している彼氏がいるのだが、両親は交際に反対している。

その理由として彼氏が一人っ子だからというのと正社員ではないからという2点を挙げている。

 

一人っ子だからというのは、うちの両親特に父親だが私に家の跡を取ってほしい(私は一人っ子である)という希望があるからである。故に父親は婿養子に来てくれる次男か三男と私が結婚することを希望している。

 

正社員でないというのは現在彼氏は契約社員として働いており、安定していないからだ。この点は親としてなら反対する要因になるであろう。

 

父親はこの2点のため交際は断固反対だが、母親は一人っ子であるということに関してはそれほど問題に思っていないようで、就職さえしてくれたら結婚できるのにと言っている。

 

しかしこの母親が曲者で、精神疾患持ちであるため調子が良い時は関係を応援してくれるのだが、悪くなると途端に批判し、叱責するようになる。

 

今回もその母の叱責から事が始まったのだが、その母が自分のブログに彼氏の実名を(丁寧にふりがな付きであった)公開し、名指しで批判する記事を書いたのである。

 

そしてご丁寧にその記事を印刷したものをこれを彼氏に読ませろという手紙と共に私に送りつけてきたのである。

 

私は頭を抱えてしまった。どうしようと思った。まず彼氏にそれを見せるかどうか、というか実名がインターネット上に公開されてしまったことを告げるか迷った。

 

私と彼氏はインターネット世代であり、一度ネット上に公開されたものが例え削除したとしても完全には消えないことを知っている。

 

それを言うことによって彼氏と両親の溝がより一層深まり、もう埋まらないものになるのではないか。

 

しかしもう公開されてしまった以上、その事実は消えないため私は彼氏にその記事を見せた。

 

彼氏は思ったよりもダメージを受けていなかったがやはり私の両親とはもう会いたくないと言われた。自分の両親も合わせないと。毒親だとも言われた。

 

私は悲しかったし、腹も立った。

 

後日そもそもは自分が就職しないからこういう結果になったのだとLINEで非難した。それ以降彼氏とは連絡を取っていない。

 

両親の方も鎮火していない。明日父親が話に私の家へ来る。

 

母親とは調子が悪い時に話をしてしまうと私も釣られてヒステリーを起こしてしまうため話せていない。

 

そんなこんなでどうしようとなっている最中である。こんな時とても孤独感に襲われる。一応とてもとても簡単に一連の流れを書いてみたがすっきりはしないものだ。

 

もうすぐ仕事であるし切り上げてお風呂に入ろうと思う。

 

1人になりたい時には

 

朝が好きだと、柔らかい日差しを浴び、真新しい空気に触れると思う。

 

私は田舎に産まれ田舎で育った。そして最近、就職を機に都会へ引っ越した。そこで疑問に思っていることがあるのだが、都会の人たちは出先で1人になりたい時どうしているのだろうか。

 

忙しなく人混みに紛れ、常に排気ガスと他人のはいた空気を吸い、ごちゃごちゃとした落ち着きのない雑踏の中で、1人になりたいと思う時はないのだろうか。

 

私は自宅ではないどこかで、1人になりたいと思う時がある。1人で公園やら川やら山で考え事をしたり、ぼーっとしたり、時には泣いたりしたいと思うのだが、引っ越してからというもの、どこに行っても人人人で1人になれる機会がない。そうなると心が落ち着かない。リラックスできないのだ。

 

それはさておき、最近広島へ旅行に行った。現在私が住んでいるところとは違い、緑や青い景色が広がっており、とてもホッとした。

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自然溢れる景色を見ていると、とても落ち着く。やはり私は田舎が好きなのだと再認識した。

 

はやく引っ越ししたいものだが、本当に私が勤める職場の近くとなると、都会しか選択肢がなくなる。人が少なく、緑が多いところに住みたいものである。転職しかないのだろうか、、、と少し考えている。

 

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今週のお題「リラックス」

脱いちご鼻への道(IPSAの肌診断へ行く)

いちご鼻が治らないのは自分の肌に合っていないスキンケア用品を使っているからでは?と思い、IPSAの肌診断に行って来たので簡単にレポ。

 

まず私の肌はTゾーン、特に鼻がテカテカ。テカリを抑える下地(セザンヌ、プリマヴィスタ、コフレドール等)を使っても気休め程度にしかならない。

そして立派ないちご鼻!いちご鼻とは名前の通りいちごのように毛穴が黒ずんでいる鼻である。黒ずみに角栓。いちご鼻で画像検索したら思わずこれは自分の鼻なんじゃないのかと錯覚するほどである。これはおそらく中学生高校生の頃に無知故に繰り返し行った鼻パックの所為ではと思っている。)鼻のキワの赤みも気になる。頬はまだ綺麗なほうでたまにニキビができる。乾燥はしない。

 

2年前にシュウウエムラで測定してもらった時は、混合肌と言われたがどうせならちゃんと測定してもらいたいなと思い、口コミも良かったIPSAに行くことにした。

 

平日の夕方に行ったのだが、それほど混んではおらずスルッと案内してもらえた。

まずは、肌の悩みを聞かれ、毛穴、テカリ、ニキビが気になると伝えた。その後、鼻から下のメイクを落として精製水で整えて、測定。測定機器で測って、油分をとって角質をとって、という流れ。

 

結果、「乾燥肌ですね」とのこと。

 

びっくりした。

自分では今までずっと混合肌か脂性肌だと思っていて乾燥肌だけは絶対あり得ないと思っていた。基本的にさっぱりタイプや収れんタイプのものを選び、しっとりタイプや保湿力重視のものは一切選んでこなかった。

 

そうか〜今までの私のケアは根本的に間違っていたのか〜。乾燥肌対策なんてしたことがなかったし。

 

さてさて、その後、自分の肌に合った化粧水乳液クリーム等を紹介して頂き、実際にメイクを落とした上からつけて頂き、ファンデーションとコンシーラーもほどこしてもらった。

 

ネットの口コミでIPSAは強引に商品を勧めてくることは無いと書いてあったが、本当にその通りで、「是非ご自宅で試してみて下さいね〜」とサンプルを沢山頂いた。なにより美容部員さんが美人で親切。肌もとっても綺麗だった。。。

 

 

完全にIPSAの回し者のようになっているが、後日私はIPSAの化粧水と乳液を買い、使い始めた。

 

だがしかし私の頑固ないちご鼻には効果はなかった。勿論、使ったのはいちご鼻改善に特化したものではないし、これを使うことでいちご鼻が治るなどとはさらさら思ってはいないが、改善はされるかとちょっと期待したのだ。

 

私が使ったのは肌の水分量をあげる効果があるものである。水分量をあげることで、余分な皮脂が分泌されず、Tゾーンのテカリが収まり、毛穴の詰まりも改善され、したがっていちご鼻も改善すると思ったのだがそう上手くはいかなかった。まずテカリも収まらないし…。

 

そんなこんなでIPSAに行った話でした。スキンケアの迷走はまだまだ続く。

 

許されるのであれば大好きな唐揚げは毎日でも食べたい

 

 

食に関するエッセイを書く際は、感想だけでなく読者に食べた時の様子を追体験させるような書き方がベストであるとどこかで読んだ。

 

そこでその練習を兼ねて最近食べておいしかったものについて書いてみようと思う。

 

最近美味しかったものと言えば母の友人が送って下さった手作りのパンである。

 

1つはたっぷりのシナモンとバナナが練り込まれた甘いパンで、もう1つは玉ねぎとグリンピース、そしてチーズが入ったおかずパンである。

 

それをトースターで表面に少し焦げ目がつくまで焼き上げ、熱いままかじりつくと表面がパリッとしていて最高に美味しい。

シナモンとバナナのパンは、口いっぱいにシナモンの香りが広がり、ねっとりとしたバナナともちもちとしたパンの食感が相まって1つだけでもとても満足感がある。

 

おかずパンは、中にごろっとしたチーズが入っており、熱することでそれがいい塩梅に柔らかくなっている。そこにひっそりと入っている、玉ねぎとグリンピースが良いアクセントとなっていて、チーズの塩っ気と混ざり合ってそれをパンがひとまとめにしている。こちらも食べ応えのあるものになっている。

 

どちらが好きかと言えば、シナモンとバナナのパンだ。パンの表面はサクッとしているのに、中はもっちりとした食感で広がるシナモンとバナナの甘さが絶妙で堪らない。今度の休みは自分でもパンを焼いてみようと思う。

 

 

とここまで書いたのだが、うーん、やはり文章として書くことは難しい。どうしても感想文になってしまう。ちなみに私は食に関するエッセイを読むのが大好きだ。(そもそもエッセイが好きなのもあるが)

しかし、好きでよく読んでいるからといえ自分が書けるかと言われれば難しい。書けたとしても、もう既に他の誰かが書いているような表現の二番煎じだ。

 

最後にささっと大好物について書いて終わる。

 

唐揚げ。

 

熱い熱いと言いつつ、一口。見た目はゴツゴツしつつもサクッとした衣にかじりつくと、プリっと身の引き締まった鶏肉に出会い、そこからじんわりと湧き出る油と鶏肉と旨味が口の中に広がっていき、それらを噛み締め噛み締め、その度に旨味がどんどん膨らんでいく。

 

やはり書くのは難しい。

 

 

今週のお題「最近おいしかったもの」

私は大学生になりたい

私は今、大学4年生の夏休みを迎えている。する事といえば、勉強、家事、バイト、読書、ダラダラとスマホをいじる、テレビをみる、遊びに行く、こんなところだろうか。私はこのような生活にほとほと嫌気がさしてしまった。

なんて贅沢な!と思う人もいるだろう。私は時間を持て余している。ただただ毎日同じような時間を過ごしている。

楽しいことは確かにある。しかしそれはほんの一時的なもので、味気なさを感じる。食べ飽きたスナック菓子のような。私は今のこの生活に不満を持っているのだと思う。変化が欲しい。

 

 

 

…………以上は私が大学生の頃に書いた日記である。

 

 

いいなあ大学生。

大学を卒業してから心底思うようになった。願わくばずっとずっと大学生でいたい。

 

私は常々思っているのだが4年制の就職を希望している大学生に関して言うと、3年生から就職活動に向けての準備が始まり、4年生には就職活動真っ只中なのである。つまりは多めに見積もって約2年は就職活動のために大学生活を費やしている事になる。就職するために大学に来ているのか?勿論それも1つの大きな目的ではあるのだが、私が思うに大学とは学ぶ為の場である。

 

それを2年も!!(2年は少し盛っている)就職活動に費やすなんて、、、なんと阿呆らしい。

 

4年生になったら極力授業は取らず、就職活動に力を入れ、大学には通わず、日々企業やセミナーに通い詰める。

意味が分からない。何のために大学に入っているのか。勿体ない。嫌な時代だ。

 

私は大学が好きだったのでこういう考えになるのだが、中には大学が嫌で嫌で仕方がなかった人もいるだろう。人それぞれといえばお終いだが、大学が好きな者からすれば4年間安心してどっぷり大学に通いたいものである。就職活動なんぞにうつつを抜かしてはいられぬのだ。

 

大学は自由に使える時間が多い。暇だなあとか何をしようかなあとか授業に出ようかなあとか。大学生活とは、すべきことが比較的少ないように思う。勿論単位をとらなければ卒業できないが、授業に出る出ないは自由だし、単位を取る取らないも自由だ。そんな安心して選択できる自由な時間が多い。つまり落ち着いた時間が多い。大学とは人生の夏休みとはよく言ったものだ。

 

夏は毎年やってくる。ということは夏休みも毎年やってくる。ということは人生の夏休みもまた訪れる。その時も私は暇を持て余して飽き飽きしてしまうのだろうか。きっとしてしまうのだろうな。

 

 

あー大学生になりたい。

 

 

一人暮らしと孤独

 

 

一人暮らしをしたいと思い始めたのは中学生の時だった。五月蝿い親から離れ、自由になりたいと思い、一人暮らしの憧れは強く、空想に描かれた。その頃の私の中では自立とは自由になる事とイコールだった。

 

中学、高校と一人暮らしをしたいという希望は叶わず、あれあれという間に大学生になり、私は念願の一人暮らしを始めた。

 

一人暮らしをしたら、素敵な家具を買い、緑を飾り、フレンチ調のお洒落な部屋にして、丁寧な暮らしを!という理想の生活には程遠かったが、好きなだけダラダラした時間を過ごせる毎日に満足していた。

 

同時に少し孤独を覚えた。ホームシックとはまた違うのだが、1人でいる時間が増えた為、寂しさも増えた。後ににこの孤独とは一生付き合っていかなければならないことを知った…なーんて。

 

月日は流れて、あっという間に大学4年生になり、進路を考える時期となった。私は大学院へと進みたいと思ったが、それと同時に就職し、経済的な自立を果たしたいとも思っていた。

 

一人暮らしによって、物理的に自立したとはいえ、まだまだ金銭面では親に頼り切りである。

私が使っているのは親のお金で(バイト代もあったが)学費も家賃も親に出してもらい、仕送りもしてもらっていた。その点では恵まれた大学生である。ぬくぬくと親のお金で生活していたのだから。

 

その一方で、文句?はよく言われた。髪を染める、全身鏡を買う、化粧品を買う、、、、その度にそんな物にお金を使うなら仕送りを止める。何のために大学に行かせてやってると思ってるんだと怒られた。また、親の意思にそぐわないことをすると仕送りを止めると言われ、実際数週間程止められた。

 

時間とは決断を迫ってくるのだから恐ろしいものである。私はギリギリまで大学院に行くか就職するか迷っていたが、結局就職の道を選び、経済的自立を果たすことにした。経済的な自立を果たすことで親から完全に自立できると思ったからだ。

 

もうどのようにお金を使っても怒られない。仕送り云々で支配下におかれることもない。髪を染めても、好きな化粧品を買っても、文句を言われない。自分のお金でやりくりしているのだから。

 

一人暮らし。自分で稼いだお金。

 

自由!!!

 

社会人になり働き始めると、家と職場を往復する毎日。友人と会う機会もめっきり少なくなった。

 

私は大学生時代から感じていた孤独を、より強く孤独を感じるようになった。大学生の間は一切悩まされなかったが、初めてホームシックにもなってしまった。故郷が恋しい。

 

学生の頃から憧れていた一人暮らし。憧れの自立。憧れの自由。それを全て叶えたはずなのだが、私はまだ納得できていない。今の私の中での自立とは孤独に近い。

 

そんな時ふと自分は精神的自立を果たせているのだろうかと疑問に思った。今現在私は物理的には1人で暮らしていける。しかし、精神的には孤独を抱え、1人でいたくないと思っている。これは自立しているといえるのかしらん。ひょっとしてひょっとすると自立できていないの??

 

でもこうしてゆっくり自分に向き合う時間があるのも1人の時間があるからこそなので、精神的自立に関してはもうちょっと考えてみようと思う。まだ分からないので。